第７話 私たちの夢。野望。
今回使用した夢シートの見かたはこちら！
中心にある「夢」を叶えるために必要なやるべきこと①～⑧を設定。
それを外に分布し、①～⑧を実現するために必要なやるべきことをさらに８項目設定します。
これは今の野球界の若手スター、大谷翔平選手が使用したことで有名ですね！
夢を明確にしたいとき、ぜひみなさんも試してみてくださいね！なかなか面白いですよ。
と、いうわけで、３人が持っている「夢」を大公開！！じゃじゃん！
さぁさぁ、中心にご注目ください！
一人目・・「地元の市長になる」
二人目・・「世界一周旅行」
三人目・・「２拠点移住」
依「市長！！これ誰？！」
高「高野です(笑)」
八「なんか実現しそう・・(笑)」
高「世界一周旅行。私もやりたい！これは？？」
依「依田です！」
依「今はピラティスにランニング。あと市民プールで水泳を始める予定！ふふふ。英会話は・・・これからです。」
高「二拠点移住は八島さん！」
依「新鮮な響きだなぁ。八島さんっぽい発想！」
八「私、同じところにずっと暮らすのがあんまりすきじゃないので、平日と週末で分けて別の街に暮らしたい(笑)」
依「ちなみに高野さんの市長になる夢は、なんでそう思ったの？？なにかきっかけがありそう～。」
高「私が育った街は、最近よく聞く高齢化なんだよね。」
依「なるほど～。ちなみにそれは最短で何歳くらいで実現可能？」
高「子どもの独立が最優先だから・・５２歳くらいかな？」
八「おぉ～。ますます具体的。そこから逆算して今やるべきことが出てくるね」
高「みんな、夢、野望あるね！これ面白い～。その人の違う側面が見えてくるなぁ」
こうやった出てきた私たちの夢。
ここに出てきた数々のコンテンツ。もしかしたらこれを読んでいるあなたにも当てはまるものがあるかも・・？
実はそれが「夢」に近づくために求めているもののひとつかもしれません。
そして、私たち３０代という世代が求めているもの、それがかま学でできることかもしれない。
それが、遊びでも勉強でも、自分の人生や夢に、大きな力として働くのであれば、今からチャレンジしよう！
そんなことに気づかされた今回のテーマ。
次回、さらに野心をもった人物が登場するかもしれません・・。お楽しみに！
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